【見解】プロ編集者さん、AI時代の漫画創作について語る

2024年3月17日

宇宙兄弟の編集者がAI時代の漫画創作について語った記事がすごいですわ。「多くの漫画家は締切守るのが精一杯で、人間ならではの繊細な機微なんてそもそも描く余裕がない」「AIをいち早く使った漫画家は勝つ」「80点の中から100点を見極められる人間の価値が上がる」というマジレスの嵐。… pic.twitter.com/eARFpvDDAT
— 賢木イオ🍀AIイラスト (@studiomasakaki) April 12, 2023

これ漫画家相手にあなたの絵柄に似せたaiを売ります。アシスタントにどうですか？と持ち込めばそれなりに需要が有りそうな気がしますね
— hozumiAI (@hozumiAI) April 12, 2023

将棋界のここ数年のトレンドに似ていると思いました。AIと協業した者が勝ち抜いています。
— 鉄・マンガン・ニッケル (@wearethewordle) April 12, 2023

すべての仕事に当てはまると思う
AIができるところはAIをつかえ
ということですね
— 新NISA Nvidia株吉成田悠輔 (@cischaba) April 12, 2023

浮いた時間を、繊細な機微を描くのに使うか、理想の絵が描けるまで延々直すのに使ってしまうか
漫画家の明暗が分かれそうですね…https://t.co/CBMPG36ElV
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) April 12, 2023

私は全然畑違いの業界の人間ですが、基本的に前提として99%の仕事は誰にでも出来る仕事だと思っています。その中で、個人というパーソナリティが入ることによって同じ仕事に違いが出来、お客さんとの繋がりが生まれ、それが“仕事”となる。AIによって“作業”は減る、“仕事”に注力できる。そんな感じかも
— 空澄茜休止中 Akane_Karasumi ~🎤🍶 ~☺️インディーゲーマー🍀 (@AkaneKarasumi) April 12, 2023