【イベント】幻魔大戦、パトレイバー2、王立宇宙軍、愛おぼ上映。豪華ゲスト続々登壇で老害オタクが歓喜。

1980年代のアニメ映画を上映する「どまんなかアニメ映画祭」安彦良和がイラスト描き下ろし

https://news.yahoo.co.jp/articles/6dc958771b176e11180b88bebf16ccae2bf4d8ef

上映イベント「どまんなかアニメ映画祭」が、5月17日から19日まで愛知・ミッドランドスクエアシネマで開催。安彦良和が、ポスターイラストを描き下ろした。

【画像】「機動戦士ガンダム I」ビジュアル (c)創通・サンライズ（他20件）

「どまんなかアニメ映画祭」は、1980年代に公開されたアニメ映画の上映を中心に、アニメファンと、アニメ制作関係者との交流の場を作るイベント。安彦が手がけたポスターには、名古屋の金鯱と名古屋駅界隈、そしてミッドランドスクエアを題材に、名古屋のアニメ好きが集合するイメージで描写された。

上映作品は「機動戦士ガンダム I」、「機動警察パトレイバー2 the Movie」、「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」、「ルパン三世 カリオストロの城」、「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」、「幻魔大戦」、「王立宇宙軍 オネアミスの翼」4Kリマスター、「AKIRA」、「ヴイナス戦記」、「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」。各上映の登壇ゲストとして、井上伸一郎、植田益朗、出渕裕、伊藤和典、板野一郎、河森正治、丸山正雄、友永和秀、山賀博之、渡辺繁、明田川進、安彦良和、佐野浩敏が名を連ねた。

■ 服部徹（実行委員長・中日本興業株式会社代表取締役社長）コメント
本映画祭は、1980年代に公開されたアニメ映画を中心に構成し、アニメファンとアニメ制作関係者との交流できる機会を提供できればという思いから開催に至りました。
また、巨匠・安彦良和氏にオリジナルポスターの書き下ろしを快諾いただき、アニメファンの心を掴むはずと、我々関係者一同大変喜んでおります。
名古屋から全国へ、そしてアジア、世界へと展開できればと考えております。

■ 近藤良英（総合プロデューサー）コメント
1980年、25歳の私は松竹の映画宣伝部から念願の映画製作本部へ異動。当然、実写映画の製作に携わるものだと思っていた私に、本部長は「『機動戦士ガンダム』というアニメ映画を松竹で配給することになった。もっとも若い君が担当してください」と言ったのです。私は、『機動戦士ガンダム』のおかげ（？）で映画宣伝部へ逆戻りすることになりました。
それから7年、私は『機動戦士ガンダム』三部作、『伝説巨神イデオン 接触篇／発動篇』、『クラッシャージョウ』さらには『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』まで、主に日本サンライズ作品の宣伝を担当。その間、他社でもいくつもの名作アニメが誕生していきました。一部のアニメではCGが取り入れられるようになっていましたが、主体は手描き。1980年代は、アニメーションの「手描き」技術が究極にまで発展をとげた時代だったと言えるのではないでしょうか。
そんな手描きを主とした1980年代の名作アニメ映画を集め、数十年の時を超えてなおスクリーンからほとばしるクリエイターたちの猛烈なエネルギーを映画館で体感して欲しい。日本の真ん中にある名古屋でアニメ映画祭を開催したい。そうした思いで企画した「どまんなかアニメ映画祭」、ついに開幕です。

■ 「どまんなかアニメ映画祭」
期間：2024年5月17日（金）～5月19日（日）
会場：愛知県 ミッドランドスクエア シネマ

□ 上映作品
5月17日（金）
「機動戦士ガンダムI」
登壇者：井上伸一郎、植田益朗
5月18日（土）
「機動警察パトレイバー2 the Movie」
登壇者：出渕裕、伊藤和典
「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」
登壇者：板野一郎
「ルパン三世 カリオストロの城」
登壇者：友永和秀
「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」
登壇者：河森正治、板野一郎
「幻魔大戦』
登壇者：丸山正雄
5月19日（日）
「王立宇宙軍 オネアミスの翼」4Kリマスター
登壇者：山賀博之、渡辺繁
「AKIRA』
登壇者：明田川進
「ヴイナス戦記」
登壇者：安彦良和、佐野浩敏
「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」
登壇者：安彦良和

押井守は間違いなく過大評価
看板だけ借りて好き放題改変する人間の典型例

これは確かにど真ん中かな。
いやそれはないやろ
と言うものは無い。

ビューティフルドリーマーとパトレイバー1はないのか

認めたくないものだな
自分自身の、若さゆえの過ちというものを

幻魔大戦を尼で見たけど
当時面白かったのに
あまりの糞アニメで脱糞した

昔のアニメ映画ではりんたろうという監督の名前をよく見たイメージ
登壇者にはいないな

劇場版パトレイバー2は見ててさみしいだけだからな

幻魔大戦はテレポートする小僧と頭が三角のロボしか覚えてない

オネアミスって主人公がぼそぼそ喋ってて暗い映画って印象

もうあの当時の作画でアニメ作るの無理なんだもんな

あれも入れたいこれもととにかく熱かった時代だったよね
アニメブームのスタート地点として再評価されるといいな
安彦先生はまだまだ筆が達者ですね　口の書き方以外・・・

パトレイバーの場違い感

地球へは？

カリオストロとか見飽きてるだろ
あとガンダム3部作で尺取り過ぎ

オネアミスの評価の低さが理解できない
あんなロマンの塊みたいな熱いアニメそうそう無いだろ

オネアミスはとにかく「見たことない新しいものを」と
見たことない作風のキャラにしたら見事に裏目に出た形
次作では美樹本さんが起用されでむくれたとか
でもエヴァで巻き返したね

パト1、2はリアル系作画の頂点だと思ってる
あれを超えるものはまだ出てきてないのは寂しい限りだ

ヴィナス戦記は絵柄で期待してたのに話がビックリするぐらいつまらなかったな…
なんでアクションものなのにメロドラマみたいのを延々とやってるんだよと
安彦さんは監督やっちゃいけない人だ

オネアミスも坂本龍一使ってるな

ジジイしかいねえ

何で名古屋なんかでやるんだよ
東京でやれや

オネアミスはAKIRA並みに音楽にこだわって連動させて欲しかった

庵野はNHKばりに音楽は無頓着で、豪華で権威を感じさせてくれればいいって考え方
映像の添え物としか考えてない

坂本龍一はこだわりが強い分、庵野のせいでアニメ界に絶望しちまったんだよな
ほんと惜しい

AKIRAは凄いと思ったが、ホームシアターを整えてみたらほんと凄かった

USJで書き下ろしのAKIRAライドやってくれよ

レイバー2から、クソ犬が好き勝手したんだよね
マジクソ犬だけど、人の世界観と設定をクソ改変するのは上手いんだよね
3は無かった事に

ガンダムは逆シャアでも良かった気がする

老害呼ばわりするという事は若輩者もいるって事だな
昔は別けるほど層に幅が無かったのに
ここまで広がっておっちゃん嬉しいよ

パトレイバーの後藤と南雲さんがラブホに泊まるOVA上映してくれよ

行きたいけどなー
混むんだろうなあ
土曜日は1日に5本もやるのか
最後の幻魔あたりは寝てそう

この時代は劇場版よりOVAなんだよなぁ

劇場版パト2より1の方が好きです

何度見ても思う
パト2後藤隊長の「だから！遅過ぎたと言っているんだ！」の時の声と口が全く合ってなくてすげー残念

なぜこのラインナップで「どまんなか」？と思ったけど「中京アニメ映画祭」って意味か

幻魔大戦は仕方がないとはいえ原作を端折りすぎてた
それでも当時あの作画は驚愕に値する
あのオーラの表現は北斗の拳に継承された

なんか庵野秀明は第二の押井になりそうな気がする

パトレイバー2はもっとも押井色が強い作品だからな
今までのパトレイバーのノリとかガン無視して押井の思想を映像化したような
でも個人的には結構好み

マクロスもう一回見ようかな。
TV版はつらすぎて2週は無理w

マクロス愛おぼの上映って滅多に無いから見に行かねば
カリ城、オネアミスはデジタルリマスタ時にみたな
AKIRAはどうしよう
ガンダムは知らん

あー教授の曲で1番好きかもオネアミス

羨ましいラインナップだが、ちゃんとリマスターされた画質なんだろか

映像リマスターはいいけど、音声新録リマスターは違和感が先に来て素直に楽しめない

オネアミスは全セリフを暗記するほど好きだった